中鎖脂肪酸。体にいい油ってどんな種類?

【いろいろな場面に使えるオイル】

ココナッツオイルは、中鎖脂肪酸を多く含む油の代表格です。
その中でも、バージンココナッツオイルと呼ばれるものは、独特の甘い香りに特徴があります。
このバージンココナッツオイルは、甘い香りからそのままコーヒーに入れたり、トーストにかけたりしても美味しいとされています。
そして加熱しても美味しいことから、卵焼きに混ぜたり、カレーの隠し味として利用する人もいるのです。
高いエネルギー効率が魅力で健康にも良く、美味しく食べることもできるココナッツオイル、キッチンに一つ加えてみることがおすすめです。

【まとめ】

エネルギーに変わりやすく脂肪として溜めこみにくい特徴のある中鎖脂肪酸。
毎日の食生活に上手に取り入れて、より健康的な生活を送りたいものですね。